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訪問看護師と訪問介護士の違いを役割から見てみよう

訪問看護師と訪問介護士の違いを役割から見るとどうでしょうか?各々の役割を明確に把握すると、資格以外の違いに関しても理解しやすくなります。

訪問看護師と訪問介護士の違いって知ってますか?

訪問看護師と訪問介護士の違いって知っていますか?もちろん、資格が違うということは多くの方が知っているでしょう。

そして、訪問看護師が看護業務を、訪問介護士が介護業務を行うということも、同じように知っているでしょう。

ここまでは、名称を見るだけで大体イメージできるものです。

しかし、実際の役割において、どんな違いがありますか?というと、なかなか明確な返答ができない方が多いのではないでしょうか?

訪問看護師と訪問介護士で最も大きな役割の違いと言えば、訪問看護師は医療処置や医療サポートという感じで、医療的な分野からのサポートを行います。

訪問介護士は、身体介助や生活援助がメインとなります。これは体位変換であったり入浴介助や掃除、洗濯などの日常の生活で必要なことの援助です。

そして食事調理の援助も忘れてはいけない重要な生活援助です。

家族が常に一緒に暮らしている利用者であれば良いですが、別居している場合や仕事をしている場合に、こういったことも必要なサービスと言えるでしょう。

こういった違いを分かりやすく一言で言うと、医療援助と生活援助ですね。仕事の難易度などはいろいろとあるかもしれませんが、利用者からするとどちらも大切なサービスです。

ここにもう少し加えると、訪問リハビリも訪問看護と訪問介護の間に入ってきます。医療からリハビリ、リハビリから介護、もしくは介護からリハビリといった繋がりがあります。

これを全てひっくるめて在宅訪問サービスが成立しています。

訪問看護師と訪問介護士の違いから分かることは何?

訪問看護師と訪問介護士の違いを上記で説明しましたが、このことから分かることはどういったことがあるでしょうか?

まず、訪問看護と訪問介護は全くの別物ということです。同じ在宅訪問サービスではありますが、提供しているサービスは全く異なります。

そして、各々独立したサービスでありつつも、どちらかだけで成り立っているサービスでもないということが言えます。

訪問看護ステーションと訪問介護ステーションは別々になっていることが多く、各々が必要な時に連携をとる形ですが、基本的に多くの場合で連携が必要です。

高齢者になると、医療的な処置も生活援助的な対応も両方必要なのです。さらに、今回は触れていませんが、リハビリが必要な方は、ここに訪問リハビリも加わってきます。

在宅訪問サービスは独立した各々のサービスが連携することで、1つの完成されたサービスになるのです。

訪問看護師と訪問介護士は違いを知ることが大切

訪問看護師と訪問介護士は違いを知ることが大切です。言い方を変えると、違いを知ってさえいれば問題ありません。

あなたも訪問看護師の求人や訪問介護士の求人を見ることがあると思いますが、どういった仕事を各々が行っているかを知っていれば、それだけでいいのです。

お互いの仕事の棲み分けを把握しておくと、正しい認識で各々の職種に応募できますので、こんな仕事だと思っていなかった、ということがなくなります。

また訪問看護師は両方の仕事ができるため、訪問介護士の仕事を把握していないと、訪問介護士の仕事と混同してしまうことがあるためです。

やはり、各々の仕事の違いを知っていることが、連携をする際にも仕事を実際に行う際にも重要になってきます。

ただ、仕事内容の違いはありますが、訪問看護師も訪問介護士も利用者がより快適な生活を送ることができるようにサポートすることが仕事であることは一緒です。

この点を意識しながら、連携をとって仕事を行っていくと、やりがいを感じることができます。

訪問看護師としての求人を探す際には、看護師転職支援サイトを活用すると簡単に見つかります。

ただ、最近では介護職の転職支援も行っている転職支援サイトが存在していますので、そういったところを利用してみるのも良いかもしれません。

転職コンサルタントも、訪問看護師と訪問介護士の両方を把握している方が、話をしていてよりあなたの要望を理解してくれるかもしれません。

転職活動の仕方もいろいろと方法がありますので、あなたに合ったものを選択していくと良いですね。

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