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訪問看護師は認定看護師の選択肢が多い?

訪問看護師が認定看護師を目指すと良いのは、どういった認定看護師なのでしょうか?もちろん、訪問看護の認定看護師を取得するのがいいんじゃないの?となりますが、他にも役立つ認定看護師があります。

訪問看護師が認定看護師になるならば・・・

訪問看護師が認定看護師になるならば、どういった認定が良いのでしょうか?もちろん、訪問看護の認定がありますので、それが一番と言えます。

しかし、認定看護師というのは各々の職場で求めていることが大前提です。極端な言い方をすると、いくら訪問看護の認定看護師を取得しても、職場が不要と判断すると、意味がないのです。

もちろん、あなた自身のスキルとしては利用できます。しかし、給与に反映されたり、認定看護師の資格を活かした勉強会などの開催を、なかなか職場主導で行えない状態になってしまいます。

つまり、あなた自身がスキルアップのために訪問看護の認定看護師になるのは自由ですが、職場に求められていないと、逆に居づらくなってしまう可能性があるのです。

こうやって考えていくと、無闇矢鱈に認定看護師を取得すれば良いというものではないということになりますよね。

それに、訪問看護師であれば、訪問看護の認定看護師でしょう、といった考えになりがちですが、必ずしもそうではありません。

その辺りを次で説明します。

訪問看護師は認定看護師の資格を活かしやすい?

訪問看護師は認定看護師の資格を活かしやすい職種かもしれません。上記では訪問看護の認定看護師を取れば良いというわけではないと述べましたが、どういうことなのでしょうか?

簡単に説明すると、活かせる認定看護師の資格のバリエーションが多いということです。

皮膚・排泄ケア、緩和ケア、がん化学療法看護、がん性疼痛看護、感染管理、糖尿病看護、摂食・嚥下障害看護、慢性呼吸器疾患看護などが全て関係ある認定看護師の資格だからです。

給与面や役職、ポジションにおいて優遇措置があるかどうかは分かりませんが、上記のような認定看護師の資格を活かし、訪問看護師として活動することができます。

特に終末期に関わる訪問看護は、緩和ケアやがん性疼痛看護などの認定看護師の資格を持っていると、非常に重宝されます。

経験が浅い訪問看護師に対する教育や指導もできますし、病院などと連携を取る時に、主となるスタッフになることができます。

場合によっては管理者としての研修を積み、訪問看護ステーションの管理者を任される可能性もあるでしょう。

そして、最初の段階で優遇措置はないかもしれませんが、認定看護師を取得している状態で勤務をしていると、その知識やスキルが認められ、それなりのポジションを勝ち取ることができるかもしれません。

訪問看護ステーションは、小規模なところが多いため、実力次第では一気に重要なポジションになっていくこともありますので、やりがいを感じることができるでしょう。

訪問看護師は認定看護師になることで給料はどうなるの?

訪問看護師は認定看護師になることで、給料がアップするということにならないかもしれません。

というのも、認定看護師の資格によっての診療報酬の加算があるわけではないためです。

しかし、認定看護師を取得しておくと、例えば皮膚・排泄ケアの認定看護師などは、褥瘡などのケアに関しての専門的な知識を持つ看護師として、指導に行ったりすることがあります。

こういったことが出来る看護師になると、当然ながら給料もアップしていきます。その結果として、認定看護師を取得すると年収がアップすると言えるのです。

訪問看護師は実力の世界です。資格を持っているからどうというものではなく、その資格をいかに活かして、自分にしかできない仕事を増やしていくかで、給料アップに繋がっていきます。

ただ、上記で示しているような認定看護師は、病院で取得しておかないと、なかなか訪問看護師になって取得するのは難しいです。

まずは病院で経験を積んで、それから認定看護師を取得し、訪問看護師になるのが一番でしょう。

この流れはいろいろな形がありますので、看護師転職支援サイトの転職コンサルタントに相談し、最も希望する形に近いキャリアプランを考えていきましょう。

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