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訪問看護師の一日の流れを把握しよう

訪問看護師の一日の流れはどのようになっているのでしょうか?訪問看護師は病院や施設と違い、訪問先に伺って医療措置などを行う形になりますので、随分と流れが違っていると思います。

訪問看護師の一日の流れを追う前に

訪問看護師の一日の流れを紹介していきたいと思いますが、その前に訪問看護師の仕事の流れの特徴を伝えたいと思います。

今回紹介する訪問看護師の一日の流れはスタンダードなものですが、病院や施設と大きく異なるのは、一日の流れ自体のバリエーションが多いことです。

つまり、今回紹介するものが全てではなく、多くのバリエーションがあるということです。

病院や施設の場合は、細かな仕事内容は違っても、毎日の動き方のベースは変わりません。

しかし、訪問看護の場合は、訪問件数が違ってくるだけで、全く違う1日のスケジュールになります。

今回この後紹介するスケジュールでは、1日5件の訪問件数になっていますが、当然ながら4件の日や3件の日もあります。

そういった時に、その空いた時間に利用者の対応についての相談を上司に行ったり、会議が入ったりします。

決められたタイムスケジュールを動くというよりは、自分自身でスケジュール管理を行っていくことが大切な職種と言えるでしょう。

実際に、訪問看護の場合あまり残業がないと言われていますが、正確に言うと残業代として支給対象になるような残業がない、ということです。

段取りが悪かったりすると、サービス残業が発生してしまうことは当然あります。自己管理が大切な仕事とも言えますね。

訪問看護師の一日の流れ

訪問看護師の一日の流れを実際に見てみましょう。

9:00~9:15・・・朝礼や訪問準備

9時よりも少し早めに出勤し、今日訪問する自宅の確認などは朝礼までに行っておきます。

朝礼では、夜間待機者より電話連絡があったかどうかなどの報告事項があります。その他の業務連絡などもこの朝礼の時間で端的に行われます。

そして、訪問準備をします。血圧計・聴診器・電子体温計や介護用手袋など、一通り必要なものを揃えます。

携帯用ウエットティッシュ・ペンライト・はさみなども持っていかないといけないものです。病院と違い、忘れると取りに行くということができませんので、準備は確実に慎重に行います。

9:15~12:00・・・訪問開始、午前中の訪問(2件)

1件辺り60分の訪問が多いです。そして訪問は自転車か車で15分圏内が一般的です。ただし、地域によってはもっと訪問時間がかかることもあります。

訪問時の仕事は利用者の状態によって異なりますが、基本はバイタルチェック・清拭・褥瘡の処置です。

ここに人工呼吸器や胃瘻、膀胱カテーテルなどの処置が入ってくることが多いですね。

12:00~13:00・・・昼食

昼食は外で食べるのではなく、訪問看護ステーションで食べるところが多いです。遠方の訪問先であると別ですが、この昼食の時間に情報の共有なども行います。

13:00~17:00・・・訪問(3件)

午前の部と同じように、バイタルチェック・清拭・褥瘡の処置などを行いながら、利用者特有の処置を行っていきます。

17:00~18:00・・・看護記録作成・報告

訪問記録シートにケアの内容やバイタルサインを記録していきます。看護計画・医師への報告書などを記入するのも大切な仕事です。

また、訪問する中で起きた出来事などを管理者に報告するのもこの時間帯がメインになります。

訪問看護師の一日の流れから分かること

訪問看護師の一日の流れを確認してどう感じましたか?あなたが訪問看護師でないのであれば、こういった働き方がしたいと思われましたか?

訪問看護師は外出が多いのである程度自由な仕事です。しかし、自由な分報告をきっちりと行っていかないと、大きなミスに繋がる可能性があります。

つまり、報連相を逐一行っていくことが大切なのです。

さらに言うと、情報をいかに効率的に共有できる仕組みを持っているか、という点も仕事のやりやすさに関係してきます。

情報共有の方法などは、看護師転職支援サイトの転職コンサルタントが把握している可能性が高いです。面接同行で質問に出たりしますので。

求人票には掲載されていないことが多いので、看護師転職支援サイトを上手く活用しましょう。

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